中国共産党の台頭に協力した事は、米国が犯した最大の過ちだ

中国共産党の台頭に協力した事は、米国が犯した最大の過ちだ

スティーブ・バノンの「ウォールーム」で、ブラッドリー・セイヤー氏は、中国共産党の台頭は米国が犯した最大の過ちであり、ウォール街、金融業者、シリコンバレーによる権力操作の結果であると述べた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42154489