ポール・マリック博士 mRNAというワクチンもどきの遺伝子製剤について

ポール・マリック博士 mRNAというワクチンもどきの遺伝子製剤について

新型コロナワクチンは全て間違っているポール・マリック博士は調査事実に基づいてメイン州議会にこう証言した。「新型コロナワクチン接種回数が増えるほど、新型コロナ感染のリスクが高くなり、その深刻な副反応率が驚異的な8%に達した。ファイザー社の内部文書によると、ワクチン導入後の90日間だけで、42000件以上の深刻な副作用が起こり、1200人が死亡し、500以上の異なる医学的疾患を引き起こした。さらに、ワクチン接種後、西側諸国の出生率は20%から30%低下している」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42156823