(読み上げソフト版)32年テーゼ本編③

(読み上げソフト版)32年テーゼ本編③

『32年テーゼ』は、1932年コミンテルンから日本共産党への指示書。昭和8年『高等警察報 第1号』に基づいて動画作成 https://dl.ndl.go.jp/pid/1445413/1/54 ・『 32年テーゼ』の記述異常な攻撃欲をその特徴とする強盗的日本帝国主義は、植民地略奪と戦利品とを、資本蓄積と自身の鞏固化との最も主要な源泉の一つとして来たのである。・正しい歴史これは事実と正反対の記述である。北清事変(義和団事件)で柴五郎中佐率いる日本兵の忍耐強さ、軍紀の厳正さ・勇気は賞賛に値すると各国が賞賛したのが典型的な例。それに対して英仏独露の略奪と乱暴狼藉は目に余るものがあった。大英博物館やルーブル美術館に略奪品が展示されている。このように『 32年テーゼ』は嘘の歴史であり、日本に対する罵倒語と侮蔑語の連続です。戦前は共産党員ですら多くの反対意見を持っていました。しかし終戦後に占領下で共産主義者によって正しい歴史とされ、本来の正しい歴史が修正主義のレッテル貼りで排除されています。BGM:『甘茶の音楽工房』

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42164616