あらすじ:一人暮らしのため借りた部屋には、幽霊が住み着いていた。はっきりと知覚できるものの、特別害を与えてはこないので放置していた。だが、ある夜の苦しそうな泣き声がどうも気になり、声をかけてしまう。幽霊は喜び、普通に生きている人のように話しかけてきたが……作者様:小太刀 虚夜様台本: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14755959 イラスト:aianimegirl様 ( https://www.pixiv.net/users/3852256 ) 製作者様許諾済