ゆっくりが紹介するフォッケウルフ Ta152高高度戦闘機について

ゆっくりが紹介するフォッケウルフ Ta152高高度戦闘機について

今回紹介するのは、フォッケウルフ社が開発した、フォッケウルフ Ta152高高度戦闘機です。この機体は、フォッケウルフ社のクルトタンク博士が設計したため「Ta」と名付けられ、Fw190Dをさらに発展させたものでもあり、文献によっては「究極のレシプロ戦闘機」と紹介されることもあります。元々はアメリカ軍のB-29爆撃機といった高高度で飛行する爆撃機を迎撃出来る様に開発されました。しかし、ドイツ上空にB-29が飛行することはなく、また戦況の悪化によりTa-152の生産もあまりされませんでした。それでも、天才技師が生み出した高スペックな機体は、うp主を含めたミリオタを引き付けてやまない戦闘機でもあります。【動画の目次】00:00 オープニング00:12 本日の軍用機00:29 チャプター1 開発経緯01:35 チャプター2 特徴02:29 チャプター3 実戦投入

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42173460