[DS]しおんの王 -The Flowers of Hard Blood- FULL SOUND TRACK

『しおんの王』（しおんのおう）は、原作：かとりまさる（元女流棋士林葉直子のペンネーム）、作画：安藤慈朗による日本の漫画作品。『月刊アフタヌーン』（講談社）にて2004年5月号から2008年6月号まで連載された。単行本は、2004年10月から2008年5月に全8巻が刊行。副題は「The Flowers of Hard Blood」。2007年10月からフジテレビ系でテレビアニメが放送された。将棋をテーマとしている。2008年4月10日に毎日コミュニケーションズ（後のマイナビ、ゲーム事業はマイナビ出版に分社）より発売。対応機種はニンテンドーDS。CERO区分はA(全年齢対象)で、ジャンルは将棋アニメアドベンチャー。メインモード：プレイヤーが主人公、しおんとなってオリジナルストーリーによる物語を進める。ストーリーはゲーム用に書き下ろしたものなので、原作を知らない方でも十分に楽しむことができます。また、棋力に合わせて名人、ハード、ノーマルの３コースが選択でき、それぞれ難易度が異なります。ノーマルコースではヒントを使用することで、将棋を知らなくてもイベントをクリアすることができます。対局モード：プレイヤーが8人の登場人物を選択し、将棋対局を行う。棋風は原作を忠実に再現しました。原作・アニメでは見ることのできなかった幻のマッチメイクも可能です。思考エンジンは将棋ソフトに実績のある毎日コミュニケーションズならではの本格エンジンを搭載しており、上級者でも楽しめます。コンピュータ同士の対局観戦も可能です。入門講座：『ルール編』、『実践編』を選択でき、将棋のルールなどを学ぶモード。初心者には最適です。講師には紫音のライバルである、二階堂沙織と斉藤歩が登場します。○「対局モード」はアニメに登場する８人のキャラクターで対局できます。棋風は原作を忠実に再現しました。原作・アニメでは見ることのできなかった幻のマッチメイクも可能です。思考エンジンは将棋ソフトに実績のある毎日コミュニケーションズならではの本格エンジンを搭載しており、上級者でも楽しめます。コンピュータ同士の対局観戦も可能です。サスペンスタッチで展開していくオリジナルストーリーの結末は如何に！　アニメの豪華声優陣が登場！　各キャラの個性的な戦法と対局！　原作・アニメファンにも、将棋ファンにもオススメの１枚です！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42185120