【懐かCM16】1990年代 「気象衛星ひまわり」とは?

【懐かCM16】1990年代 「気象衛星ひまわり」とは?

幼稚園とか小学校低学年の時は「なぜなぜ期」なわけですが・・・色々な言葉なんかをなんとなく知っていく時期だとは思いますが私が理解出来なかった親の説明をご紹介します。旅先で「県外に来たなぁ」って感じるのは、テレビで見るCMと天気予報ですね。見た事ないCMに、見た事ない地域の地図での天気予報。その天気予報で、「ひまわりの映像です」とか言ってなんかを紹介していますよ。ひまわりはお花の名前なのは知っていますねぇ、そこと天気予報が繋がらない。親に聞きますねぇ「宇宙の方でおっきいのが浮かんでいる」っていう説明でした。「宇宙には大きいひまわりの花が浮いているんだ」そう解釈しましたねぇ。あのねぇ、大人にとったら「愛称」として「ひまわり」って名付けたんだろうけど子供は「花」なんだよ。花からしか連想できない。ある物の名前を愛称で付けるな。そして、それを当たり前のように呼ぶな。「気象衛星の映像です」ならまだ良かったが「ひまわりの映像です」っていうからおかしくなる。「ぽわんぴょん」みたいな全く無い所から名前を付けなさい。そうすれば、それが「気象衛星なんだ」って考えることが出来たが「ひまわり」ってw「夏に咲く黄色い花やん」(´・ω・`)まぁそんな感じw何の話だ・・・しょうもねぇ~静岡県で放送されてたCM。ローカルCMというわけではありません。懐かしんでくれたら嬉しいなぁ(´・ω・`)ただ、フォロワーにはならなくて良いですよ!コメントか「いいね」をしてみよう。そうしたら、気が向いたら続きを・・・?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42213897