連載企画「100年目のカチガラス」(1)つがいの巣、大胆な場所に 人間との距離、とても近く(2023年5月10日)

連載企画「100年目のカチガラス」(1)つがいの巣、大胆な場所に 人間との距離、とても近く(2023年5月10日)

□記事はこちら: https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1034491 カチガラス(カササギ)が1923(大正12)年に生息地を定めた国の天然記念物に指定され、今年で100年を迎えた。1965(昭和40)年には「県鳥」にも指定され、県民の生活に根付いた「マスコット」に密着する。※月1回掲載します。□こんな目立つカチガラス(カササギ)の巣は初めて見た。3月上旬、佐賀市の神野公園トンボ池前のイチョウに、佐賀平野で見慣れた丸い巣があることに気付いた。樹高は約8メートル、巣の高さは地上5メートルぐらい。真下にはベンチがあって、時折にぎやかな声が聞こえるが、つがいのカチガラスはまるで気にする様子がない。人間との距離がとても近い。見れば見るほど興味を覚え、つがいを「神野ペア」と名付け観察することにした…□佐賀新聞[ https://www.saga-s.co.jp/ ]□□佐賀県の情報が満載! 佐賀新聞社のニュースサイトはこちらから□ #佐賀 #佐賀新聞 #佐賀県 #SAGA□佐賀新聞社は公式SNSから情報を発信中!! ・Twitter: https://twitter.com/sagashimbun  ・Facebook: https://www.facebook.com/sagashimbun/  ・Instagram: https://www.instagram.com/

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