結月ゆかりと、オールドボトル Ⅲ:バランタイン12年 1980年代流通と現行品 小論:シェリー樽の機能と資源、瓶内熟成とタルフレーバー

結月ゆかりと、オールドボトル Ⅲ:バランタイン12年 1980年代流通と現行品 小論:シェリー樽の機能と資源、瓶内熟成とタルフレーバー

試験的に二月分を一月にまとめ、調べた物の塊を投げつけるような構成にしてみました。次回から小論は一本くらいにしたいと思います。「もっと深堀しろ」とか「気楽にやっていいよ」などありましたらどうぞ。小論については、類似の動画にはない知見を少しは加えられたかなと思います。昨日投稿する積りでしたが思ったより時間がかかりました。なお年中やったらぬね顔になるので適当な塩梅を心掛けて続けます。うちのゆかりさんはうp主とは別人として、お話を聞きながら飲みに行く形で作っていますが、文章の我が強かったらぜひ矯めていきたく思います。今日はとりあえずゆかりさんにシバかれてきます。参考文献・資料Ⅰ:J.Valcarcel Munoz et.al (2021) ”Evolución de parámetros fisicoquímicos, composición volátil y compuestos polifenólicos del Brandy de Jerez durante su envejecimiento en Sistemas de Criaderas y Solera” INVESTIGACION Y CIENCIA 2021/REVISTA ENOLOGOS 132(76-91)Ⅱ:最田優(1993) 「ウイスキーのおいしさ」,表面化学14巻4号(238 – 242)Ⅲ:Richard Blair(2014) 「ポリマー含有物質を機械触媒的に酸化解重合させるための触媒およびそれを用いて酸化反応生成物を製造する方法」,特許庁:文献番号.特表2016-516676,出願番号.特願2015-561745※シリング酸はこの文献に拠ってます。Ⅳ:GraphToChart「スペインの国土面積に占める森林面積の割合(推移と比較グラフ)」, https://graphtochart.com/environment/spain-forest-area-of-land-area.php Ⅴ:Mongabay” Spain Forest Information and Data - The Rainforest”, https://rainforests.mongabay.com/deforestation/2000/Spain.htm Ⅵ:松本光朗(2001)「日本の森林による炭素蓄積量と炭素吸収量」,森林科学33巻(30 – 36)Ⅶ:古賀邦正(2018)「ウイスキーの科学」,第10章「「香り」の構造」(156 – 157,165 -167)Ⅷ:吉沢淑(1965)「洋樽の出来るまで」,日本釀造協會雜誌60巻8号(671 – 675)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42234911