機動隊が一般市民へ殴る蹴るの暴力行為

機動隊が一般市民へ殴る蹴るの暴力行為

G7サミットへ反対のデモ隊に対して機動隊が「転び公妨」の様な形で因縁をつけて暴行を働いたどうやらデモ隊の中へ国策逮捕したい活動家がいて、その人物を狙っての事件と考えられるいずれにせよ、三権分立のトップは内閣であり警察はその傘下にあるわけだから警察は国民を守るための組織ではなく、内閣の命令に従い国民を統制するための武力組織である事が見て取れるこの様な内閣公僕に憲法改正を許せばデモさえも出来ない完全社会主義国家になってしまうだろう

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42256487