バッハ(ブルーノ・ジュランナ編):ゴルトベルク変奏曲 BWV988(弦楽三重奏版)

バッハ(ブルーノ・ジュランナ編):ゴルトベルク変奏曲 BWV988(弦楽三重奏版)

Youtubeからの転載です( https://www.youtube.com/watch?v=i7Rph9OlGN0 )。イタリアのヴィオラ奏者でカラヤンを始めとしてアバド、ジュリーニ、バルビローリ、ムーティ、チェリビダッケなど、数多くの指揮者数とも共演をしたブルーノ・ジュランナ (1933 - )は、バッハのゴルトベルク変奏曲 BWV988をヴァイオリン、ヴィオラとチェロの弦楽三重奏のために編曲しています。この動画では、その編曲版をジュランナと同じイタリアのアンサンブル団体であるトリオ・クォドリベットが演奏しており、2017年のラヴェンナ音楽祭において、サン・ヴィターレ聖堂で演奏が行われました。なお、この演奏の3年後の2020年にトリオ・クォドリベットはジュランナ編ゴルトベルク変奏曲を録音しており、CDも発売されています。トリオ・クォドリベットマリークリスティーネ・ロペス(ヴァイオリン)ヴィルジニア・ルッカ(ヴィオラ)ファビオ・ファウソーネ(チェロ)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42262218