【脱医療洗脳】生物兵器ワクチン接種率。接種して亡くなった方を分子から抜くというルールが存在。接種者が多数亡くなれば接種率はゼロに近づく計算。国、自治体は接種した方の死者数を把握 枠死者27万人除外か

【脱医療洗脳】生物兵器ワクチン接種率。接種して亡くなった方を分子から抜くというルールが存在。接種者が多数亡くなれば接種率はゼロに近づく計算。国、自治体は接種した方の死者数を把握 枠死者27万人除外か

首相官邸ページ  https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html カウント変更のページ  https://www.kantei.go.jp/jp/content/000086996.pdf 接種率の計算について ・「接種率」は、接種回数を分子とし、分母については、「全体」に関しては、全人口(125,918,711 人)を、「高齢者」に関しては、65 歳以上の人口(35,928,838 人)を、「小児接種」に関しては、5 歳~9 歳の人口に、10 歳~14 歳の人口を 5 分の 2 したものを加えたもの(7,317,297 人)を、「乳幼児接種」に関しては、0 歳~4 歳の人口(4,450,642 人)を使用している。 ・3回目接種の年齢階級別接種率(都道府県別)の実績における「12 歳~19 歳」に関しては、15 歳~19 歳の人口に、10 歳~14 歳の人口を 5 分の 3 したものを加えたもの(8,887,053 人)を使用している。 ・これらの人口は、令和4年(2022年)1月1日現在の住民基本台帳を基に、各基礎自治体(市区町村)の性別及び年代階級の数字を使用している ・なお、接種率の算定にあたり、分子の接種回数については、分母の人口と時点日を揃えるために、死亡した方の、接種日が令和3年中(2021年中)の接種回数を除いている。⇒接種率が下がったのは、ワクチンを21年に打って亡くなった人を、分子からひかれたため。 分母を22年1月1日(21年末)にしたから、分子も21年中のワクチン接種経験した死者を抜いたと言っている。打ち続けているのに、接種率が下がる現象が発生しうる。私が少し前に言いましたように、自治体や国など行政は打った人の死亡届が出ているかどうか把握できてる。打って死んだ人を接種者としてカウントから外す場合、打った人が全員死ぬと、打っていない人だけが残り、接種率がゼロになりますよ。そこまでいかなくても、打った方がどんどんなくなれば、接種率が時差が出つつ、どんどん減ります。打った人が死ぬということは殺人ワクチンであると言える。逆にそれが悪さをしていない人もいたとして、寿命で死にそうな人に劇薬打つ必要ないでしょということ。 5月8日以降の3回目以上接種の数字は明確なのですが、5月以降の1回目、2回目の数字を見ても、全体接種数の増加と、3回名以上接種で出ている数字との間に差があり、1回目、2回目の数字の根拠が分かりませんでした。総数から3回目以上をぬけば、それ以外が1回目、2回目だろうとは見えますが、1回目、2回目の明細と数万の差があります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42265869