「反グローバリズム」の逆襲が始まった 2018/01 by 馬渕 睦夫 (著)【アラ還・読書中毒】トランプ氏が大統領になったことが反グローバリズと狼煙！プーチン・安倍と３極を築いて打ち勝つのを期待
- 2023/05/28 12:05:00 投稿
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2018年の著作中国は10年以内に崩壊する恐れるに足らず健全な民主国家の米国を乗っ取った 次は日口共産主義国は国際金融が作った国それんは人為的に壊されたプーチンが復活させた日本は敗戦後洗脳をしている道徳性が高く、表向き従っているが支配しきれていない。トランプがアメリカを国民国家に復活させようとしている。プーチンとは分かり合えているのではないか。ここに安倍信三が入ってほしい。なので、トランプ・プーチンはマスコミに叩かれるTが三番目のワースト大統領という世論調査に 笑った。カラー革命を多数紹介中国も国際金融資本に踊らされた周金平は目覚めた労働者のガス抜きで腐敗撲滅を叫ぶ。トランプ・プーチン・安倍信三の三極でグローバリストに対抗すべき。北朝鮮も国際金融資本が作った国トランプ以前の大統領は壊すとは言わなかった。オバマ時代:ネオコンは北朝鮮と戦争するつもりパクウネが同意しなかったので、船沈没や親族の汚職なので罷免された。中国は安い労働力を使う場だった。それで工場にした。国際金融資本が引揚、生産が減少した。[感想]コロナ禍前の本になる。5年前なのでさすがに古い感じがしてしまう。トランプ・安倍がトップだった。トランプ大統領米口の分析は納得できるが日中は違うのかと。日本は面従腹背でやっているのならいいのだけど。・コロナ禍・ワクチンㆍLGBTQ法案・NATO准加盟国・CDC・経済的な衰退・憲法改正(日中戦の危険)・食糧(農業いじめ)・再生可能エネルギー・SDGSなど、相当グローバリストの価値観にされてきている感がある。トランプ、プーチンとくれば習金平も同じく、GBに奪われていた国を国民に取り返したのでは?