【可不オリジナル曲】木蓮の雫 / 織部栞音 feat. 可不 │ゼルダ│ゼルダの伝説│民族音楽│ケルト│
- 2023/06/03 20:54:02 投稿
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「見通しの悪い闇を越えてく」大事な人を回復させられる薬草のためならば。#ゼルダの伝説 #ゼルダ #音楽 #ティアキン #yoasobi #ヨルシカ #vocaloid #可不------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------木蓮の風作詞：織部栞音作曲：織部栞音1.誰も皆 幸せに生きてる錯覚鏡から覗き込む 群衆は一人だけ看取られない命だけ 蒼い紋様だ18の誕生日 風の精になる未来さえ蜃気楼 排他的な空閉ざされた楽園(オアシス)で 偽りの喉を潤す 誰からも気にされない 透明な身体 人々に季節だけ 伝えていく役目澄み切る山道の 危険を顧みず「無力と感じてた思い込み」踏み破る時今を生きる風 壁に遮られ葉隠れする花 木蓮の雫民に煙たがれ 待ち侘びる開花不器用に漏れる閃光理想の流れ方 山に遮られ葉隠れする花 高原の孤独雲に覆われて 直に通り雨見通しの悪い闇を越えてく2.高原の怪物と 隣り合う二人先回り 低酸素 摘むまでは終われない縄張りに先に住む 動物の洗礼薬草へ続く道 塞ぐ門番さ憧れを掴むため 振り切る二人の 間隙をつつくように 追いかける鳳は尖り立つ嘴で 領域の主張登山者を追い出して 繋いでいく子孫澄み切る山道の 危険を顧みず「無力と感じてた思い込み」踏み破る時明日に捧ぐ風 壁に遮られ陰に隠された 木蓮の雫食物連鎖の事実見たとして諦める僕らじゃないよ理想の生き方 まだ程遠くて葉隠れする花 高原の美徳灯火(ともしび)比べに全力を注ぎぬかるんだ斜面の花摘んでく退屈な命なら 哂わせておけばいい それでいいの未知のロマンを味わえる心は強い 磨くよ理想の流れ方 山に遮られ葉隠れする花 高原の孤独雲に覆われて 直に通り雨見通しの悪い闇を越えたの