こうやって私達や子供達の未来の常識は書き換えられる!!痴呆症や自閉症について

こうやって私達や子供達の未来の常識は書き換えられる!!痴呆症や自閉症について

高機能自閉症が知られるようになり、知的障害がなくても自閉症であるとの診断がされるようになった背景もあり、日本国内での自閉症患者の割合は増加傾向にあります。最近では「自閉症の子供が増えてきている」と言われることもありますが、実際のところ、自閉症を発症する子どもが増加しているというよりも、自閉症と診断される子どもの割合が増えている、といったほうが適切かもしれません。2000年頃までの日本国内における自閉症の有病率は0.1%といわれ、1000人に1人の確率で自閉症の子どもが生まれると考えられていましたが、この割合は知的障害をともなう自閉症患者の割合となります。この数字に、高機能自閉症や同じ自閉性障害であるアスペルガー症候群の数字も含めると、有病率は10倍となりの1%、およそ100人に1人の確率になるといわれています。なぜこの様な事になっているのでしょうか?私も県や国に問い合わせていますが、一向に返事が返って来ません・・・本当に国の言う事を真面に聞いていたら、とんでもないことになります!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42314522