中国共産党はすでに「米国に戦争を仕掛けている」

中国共産党はすでに「米国に戦争を仕掛けている」

6月4日、「ピージェーメディア」は、新中国連邦へインタビューを行い、広報担当者のコメントを報道しました。その中で、中国共産党は長い間、アメリカの内部から破壊工作を続けており、これは、実質上アメリカに対して、戦争を仕掛けていると主張しました。報道では、新中国連邦は、中国共産党に反対し、その崩壊を目的とする組織であるとされています。新中国連邦は3年前、ちょうど天安門事件の記念日である2020年6月4日に、中国の反体制派である郭文貴氏(英語名マイルズ クォク)と元トランプ大統領顧問のスティーブ・バノン氏によって設立されたと書いてあります。中国共産党は、薬物のフェンタニルを使い、毎年数百万人のアメリカ人を殺し、略奪的な貿易方法によって毎年数兆ドルを盗み、現在は、アメリカのあらゆる側面を支配しようとして、アメリカ政府に賄賂を送り、潜入しています。「アメリカは中国共産党に対して、戦争を仕掛けたわけではありません。しかし、中国共産党は何十年もの間、アメリカに対して様々な超限戦(ちょうげんせん)を仕掛けてきました。戦場で戦うことだけが、戦争ではないのです。「中国共産党の一番の敵である新中国連邦は、中国共産党との戦いにおいて、アメリカ国民の味方です。だからこそ、ポール・ゴーサー下院議員や、アンディ・オグルス下院議員を含む、多くの愛国者が、今年の、新中国連邦設立3周年記念式典に出席し、支援したのです。「世界は目覚めた。そしてアメリカもまた目覚めたのです。」新中国連邦の共同創設者である、郭文貴氏がFBIに逮捕され、保釈を拒否されたまま拘置所にいる一方で、アメリカにいる中国共産党のスパイ2人は、逮捕されたにもかかわらず、すぐに保釈されました。このことは、中国共産党がアメリカ内部に浸透し、アメリカの上層部に潜入し、アメリカに対して戦争を仕掛けていることを示しています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42325358