「私が攫ってあげる」

「私が攫ってあげる」

ぼ喜多MADです。何でもそつなくこなせるけど「特別」にはなれない喜多ちゃん人見知りで、とても不器用だけど、肝心な時は誰よりも輝いてみんなを助けられる「特別な」ぼっちちゃん。お互いにないものを二人は持っており、お互いに尊敬しあう二人。なんかちょっとしたところで可愛いすれ違いしている二人、でもそこがまた尊いなって思います。原作者様がどこまで意図してるか普段の言動でつかみどころがないですが、(W)ぼっち・ざ・ろっくって作品は成長物語としてはとてもゆっくりだけど着実に成長を感じる素敵な作品だなと、僕個人的な意見なのですが、エヴァのアンサー的な作品だとも思っています。思春期にこの作品触れた子は心底うらやましい

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42352342