白石町生まれのコウノトリ 2羽のひな、間もなく巣立ち 九州初、個体識別の足輪を装着 佐賀県(2023年6月13日)

白石町生まれのコウノトリ 2羽のひな、間もなく巣立ち 九州初、個体識別の足輪を装着 佐賀県(2023年6月13日)

□記事はこちら: https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1053843 国の特別天然記念物で絶滅危惧種に指定されているコウノトリのつがいが杵島郡白石町で巣を作り、生まれたひながすくすくと育っている。2羽のひなに13日、九州では初めて個体確認のための足輪が取り付けられた。昨年も同じ親鳥が産卵したが、生まれた3羽は巣立つことができなかった。今年はカラスの大群に狙われた危機も乗り切り、関係者は無事の巣立ちを願って静かに見守っている。□佐賀新聞[ https://www.saga-s.co.jp/ ]□□佐賀県の情報が満載! 佐賀新聞社のニュースサイトはこちらから□ #佐賀 #佐賀新聞 #佐賀県 #SAGA□佐賀新聞社は公式SNSから情報を発信中!! ・Twitter: https://twitter.com/sagashimbun  ・Facebook: https://www.facebook.com/sagashimbun/  ・Instagram: https://www.instagram.com/

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