地獄は燃えているか / ファタモルガーナの館-The House in Fata Morgana 第20話

地獄は燃えているか / ファタモルガーナの館-The House in Fata Morgana 第20話

「あつい、あつい」と悲鳴を残して、重い扉が閉まりゆく。25:40~ 第2章を終えての感想戦になります。これ以降ストーリーは進みません。今回もいくつかカットをかけたのですが、ユキマサの話がほとんどになってしまいました。この章での白い髪の娘やポーリーン、ハビのことも、いつかお話できたらいいですね。皆様のご感想もうかがえたら幸いです。さて、投稿日前日現在、これ以降の動画のストックが一切なくなりましたので、また扉を開けに行きたいと思います。次回以降もぜひお付き合いください。Steam版の【ファタモルガーナの館-The House in Fata Morgana】の実況プレイ動画です。喉が潰れるまで、お付き合いいただけますと幸いです。steam購入ページ: https://store.steampowered.com/app/30...Novect 様 公式サイト: https://novect.net/youtube:https://youtu.be/QeWP5v0CgdU コメントやいいね、フォローやタグ登録、広告を打っていただいたり、いつも本当にありがとうございます!反応をいただけることが何より励みになっています。(もちろん観ていただけるだけでもスーパーハッピーです)■前回いただいたコメントについて「真実を惑わせたり含みを持たせたり、女中さんの話の構成力がすごい」これを目の前の館の主に語り聞かせていると思うとものすごい。「(ユキマサは)る■剣の蒼紫っぽさある」あ~~似てますね!実写映画の方の画像も見てみたのですが個人的にぐっとイメージ固まりました。そもそも顔立ちが整ってそうですね。「故郷は鎖国、海外では迫害…辛い」↓「と憐みの気持ちも浮かんだが完膚なきまでに打ち砕かれた」「何事もないどころか大事件起きてる」ユキマサは境遇こそかなり同情されそうですしそこを越えて立派に生きていることも称賛されそうなものですが、それらを全てひっくり返すだけの衝動があったんですね。したことの是非は一般的に許されることではないですが、この衝動に身を任せるだけのエネルギーを持っていた彼のことを、実は少しだけ羨ましく思ってしまう自分もいます。なんなのでしょうね。ちょっと言葉にし難いですが。「(西班牙はにしいかるがではない)勉強になるなあ」めっちゃ優しい人がいますね…あなたに幸運あれ百瀬twitter(読書感想文など): https://twitter.com/momose22222

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42357893