ドローンは中国製採用、台湾軍備に不安が残る

ドローンは中国製採用、台湾軍備に不安が残る

2022年4月16日、郭文貴氏は、GETTRのライブ配信で、中国共産党が、独自に製造したドローンを、台湾軍に売却したという情報を、14日に公開したことで、台湾に大きな衝撃を与えたと明かしました。 郭氏はさらに、中国共産党が、最初にドローンを、オーストラリアの会社に売却し、次にオーストラリアの会社は、それを台湾軍に転売したことを、アメリカ政府や、蔡英文(さい えいぶん)総統と台湾政府、およびすべての台湾同胞(どうほう)に伝えたいと明らかにしました。 郭氏は、この情報に対し、すべての法的責任を負うことができると話しました。これは、台湾人民の安全に関係しており、関連部署が直接検証し確認することができるのです。 さらに、中国共産党のドローンを、台湾軍に売却できるという事実は、もはや、単なるドローンの問題だけでなく、台湾のシステム全体に、問題があることも明らかにしました。 これまでのところ、台湾の売国奴は、依然として中国共産党政府に、莫大な金銭的および物質的な利益を求め続けています。 私たちは、台湾の売国奴が、中国共産党と汚い取引をしていることを、アメリカ及び全世界に、知らしめる必要があります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42358240