郭文貴氏、3年前からも新型コロナウィルスやワクチンの真相を暴露

郭文貴氏、3年前からも新型コロナウィルスやワクチンの真相を暴露

イギリスメディアは、新型コロナウイルスのトレーサビリティに関する詳細な調査結果を発表しました。 中国軍部は武漢ウイルス研究所に資金を提供し、世界で最も致命的なコロナウイルス病原体を採取し、それを遺伝子的につなぎ合わせて、さらに危険な変種ウイルスを作り出したと指摘しました。 それだけでなく、調査に携わったアメリカの専門家チームは中国共産党が潜在的な生物兵器として使用可能なワクチンの開発を望んでいたと考えています。 中国軍部のワクチン専門家である周佑泉氏は、遅くとも2019年11月にはコロナワクチンを開発し、翌年2月にはワクチンの特許申請を終え、その3ヶ月後に武漢ウイルス研究所で転落死したことが判明しています。 しかし、ワクチン製造に携わった石正麗氏にしろ、惜しまれながら亡くなった周育森氏にしろ、彼らは中国共産党の手先でしかありません。 2020年2月3日、新中国連邦の創設者である郭文貴氏は、新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所が作り上げたものであり、中国共産党が作成し、ばら撒いた生物兵器であることを世界に発信したのです。 当時、香港で逃亡犯移送条例に反対する民主運動の真っ只中で、中国共産党は香港人が見せた拒絶、知恵、勇気を貶め、激怒していました。 そこで、郭徳銀氏は王岐山氏に、この機会に香港人を脅す手段として生物兵器を用いて、標的を絞って毒殺することを提案しました。 彼はこれが成功したら、今後自分たちに逆らう者を絞って毒を放つと王岐山氏に告げました。 中国共産党の計画には「絶滅による死」というシナリオがあり、共産党が死にかけたとき、必ず中国や世界の誰も生き残れないような大きな人道危機、自然災害、伝染病のパンデミックを引き起こすと郭文貴氏が指摘しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42361643