バハマにおける中共の軍事的布局

バハマにおける中共の軍事的布局

2018年10月17日に郭文貴氏は、アルゼンチン、ジブチ、パキスタン、アゼルバイジャン、さらにバハマに中国の軍事レイアウトがあることを暴露したのです。そして、昨年10月12日、郭文貴氏は、中国共産党がバハマという人口数万人の島に、世界でもトップ5に入る大使館を建設した理由を改めて指摘しました。バハマには中国大使館、カジノ、ホテルが建設され、大量のいわゆる貨物船、中国海外貨物船が停泊しています。それらの貨物船の下には、肩に担いで発射するミサイル、小型ミサイルシステム、盗聴システム、追跡システムなどがあります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42381635