A・ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 ティー!の方 * &ミュンヘン・フィル

A・ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 ティー!の方 * &ミュンヘン・フィル

ティー!の方はフルトヴェングラーに次ぐ、ベルリン・フィル音楽監督の座をフォン・カラヤン氏と争うも敗れ、諸国を遍歴するうちにクラシック界の毒舌王に登りつめた方です。K・ベーム➡「取るに足らない」H・フォン・カラヤン➡「コカ・コーラみたいなものだ(大衆受けしているに過ぎない)」L・バーンスタイン➡「私の世界に存在しない」W・サヴァリッシュ➡「メゾ・フォルテ男(フォルテでもピアノでもない中途半端)」B・ハイティンク➡「疾走カモシカ」R・ムーティ➡「才能はあるが恐ろしく無知」A・ゾフィー・ムター➡「あの小娘は…」等......ちなみに皆さん「ティー!の方」の演奏を遅い遅いとおっしゃりますが、あのフォン・カラヤンと「新世界より」トータルで10分ぐらいしか違わないです。*ティー!の方 は演奏中「ティー!」とおっしゃるのが癖であらせられます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42392235