松居和氏著、「ママがいい!母子分離に拍車をかける保育政策のゆくえ」 待機児童ゼロ化政策は家庭崩壊政策、国家弱体化政策、LGBT文化破壊とSDGS経済、環境破壊と連動

松居和氏著、「ママがいい!母子分離に拍車をかける保育政策のゆくえ」 待機児童ゼロ化政策は家庭崩壊政策、国家弱体化政策、LGBT文化破壊とSDGS経済、環境破壊と連動

22年1月24日発売の本。松居和さん著 ママがいい!母子分離に拍車をかける保育政策のゆくえ https://www.amazon.co.jp/dp/B09PVKSLYD/ 【切り抜き 直言極言】お母さん!やっぱりママがいい [桜R4/9/19] https://www.youtube.com/watch?v=1UCtNpcpzYA 【討論】日本政府はなぜ子供と若者に冷たいのか?[桜R4/10/20] https://www.youtube.com/watch?v=tkdP6xZFyLM&list=PLMDQWLoaJzxN6OGp4Lz7Y7CzMw-CmBUtJ&index=37 子供は社会全体の宝であって、国の商売道具ではない、サービスの対象や経済成長の道具ではない。11時間保育が標準とされ子供たちは家に寝にかえるだけ。私も20代後中盤のころや30代の一時、東京に出てきて家に寝にだけ変えるような時期がありました。仮に仕事が充実していたとしても、いったい人生は何なのだろう、寝るだけの家はもったいないと思って虚無感にさいなまれていました。しかしそれは大人として自分に仕事や人生の選択権はあります。しかし赤ちゃんや子供たちはどうでしょう。赤ちゃんから11時間も保育園に預けられて、家は寝にかえる場所になって、両親を過ごす時間はほとんどない。それは家族と呼べるものでしょうか。土日も両親が子供たちにご飯を作らず外食だったとしましょう。家族の意味があるでしょうか。家族の機能を全て外注して、アウトソースして、効率が良いとか楽とか、家族関係を全てコスパで考えて、そんな家族や社会が健全でしょうか。そのような育ち方をした世代はさらに、次の世代の家族のありようをゆがませます。子供は自ら待機児童になっているわけではありません。親が子供より仕事を選んでいるだけなのです。そのように制度として国が追い込んでいるからです。緊縮財政と増勢による貧困化で未婚率を高め子供を減らす、保育のサービス化で家庭を崩壊させる。LGBT文化破壊で社会や文化を破壊する、生まれたころから大量の生物兵器ワクチンで不妊推進する、そしてSDGSによる経済破壊と文化破壊によりエネルギー危機と食糧危機を広げて世界を不安定にする。全てが生活の破壊と人口削減に繋がっていると思います。これらは人間廃止に通じると思います。仕組み で 子育て を しよ う と すれ ば、 家庭 崩壊 が 進む。「 エンゼル プラン」 や「 子育て 安心 プラン」 など 美しい 言葉 の 裏 で、 保護者 から 親 として 育つ 機会 を 奪い、 母親 を パワーゲーム へと 引き込み、 保育 が ビジネス 化 さ れ て いく。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42426386