苫米地英人博士、マイナンバーより運転免許証が安全と指摘 マイナンバーカードを返却、テレビは見ない、新聞は解約、NHK受信料は不払い、医者にはいかない、静かな抵抗権の行使をしよう!

苫米地英人博士、マイナンバーより運転免許証が安全と指摘 マイナンバーカードを返却、テレビは見ない、新聞は解約、NHK受信料は不払い、医者にはいかない、静かな抵抗権の行使をしよう!

苫米地英人博士の指摘の全文 https://twitter.com/DrTomabechi/status/1673981274472710144 苫米地英人博士の指摘の一部私自身は警察が運営管理する身分証明書と、システム脆弱性と外注誤入力が既知のマイナンバーカードのどちらを廃止すべきか問われれば、間違いなくマイナンバーカードを廃止する。 ただ、そこが今これを書いている根拠ではない。 今日書きたいのは安全性の基本であるリダンダンシーだ。冗長性と訳すが、単に重複と訳する方が分かり易い。 鍵が二つということ。それも性質が異なる鍵二つがより安全だ。ネットでの二重認証がその例。パスワードとメールで送られるコード認証がいい例。顔認証とパスワードも同じ。 本人確認はあらゆる安全保障の基盤。リダンダンシーは最低でも二重、ミッションクリティカルな分野では三重が望ましい。 それを特に信頼性の高い運転免許証を利用した本人確認を廃止し、既に信頼性は地に落ちたマイナンバーカードのみにするというのは国家的自殺行為だ。運転免許証を持たない人も健康保険証は持っている。写真は入っていないが健康保険証を物理的に持っているという事実だけで、二重認証の重要な系統になる。こちらも悪用に対する対策は公務員が長年して来た。これを廃止することは利便性のみならず、二重認証という意味で自殺的だ。 23年7月1日 日経社説 医療費の物価反映は慎重に https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD276L70X20C23A6000000/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42435088