日刊 持田亜里沙 第111号

日刊 持田亜里沙 第111号

主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)第111号の今回、曲は『Sunshine See May』です。センター:持田亜里沙 ハピネス・エール/藤原肇 天に歌、地に器2nd:依田芳乃 ことほぎの祈り/持田亜里沙 ハピネス・エール曲の途中でチェンジが発生する特別版です山紫水明×持田亜里沙先日の「耀城夜祭」Day2出演予定だった藤原肇役の鈴木みのりさんが体調不良で急きょ出場出来なくなりました。ライブ観覧のPも「フェアリーテイル*マイテイル」以外にも「山紫水明」でのオンステージを楽しみにしていたことでしょう。なによりご本人の悔しさが計り知れないです。しかし伝説も目撃しました。依田芳乃役の高田憂希さん一人でステージに立ち、肇と二人でステージにいるかのような立ち振る舞いと最後まで声を乱すことなく歌唱しきりました。終わった後のその日一番大きな拍手が会場全体の心情を語っていましたね。…ということで大阪に置いてきた「Sunshine See May」回収してしまおうということです。今更ですが「山紫水明」とは元々「澄み切った自然の情景」という意味ですが、MVのステージは実は壮大で非常に興味深いものです。明らかに「昔、ここ文明栄えていました」と言わんばかりの人工物。バックに滝がありますが人の手による構造物から流れてきています。水たまりには多数の蓮の葉と色々な色の花が咲いています。蓮の花は「どんなところでも戯れなく咲き誇る」という意味があり(他にも色々意味あり)清らかな心を指すそうです。「滅んだ文明の後には清らかな自然が残る」というこの曲の裏テーマを考察してしまったのでした。「地球に住む者は、自分たちのことしか考えていない。だから抹殺すると宣言した!」といってボードー起こしたどこかのトンチキの時代から何百年何千年後の姿なのかもしれません…w次回 第112号お楽しみに

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42441748