インド太平洋に焦点 独、軍事演習のため初の豪州に軍隊を派遣

インド太平洋に焦点 独、軍事演習のため初の豪州に軍隊を派遣

7月10日の海外メディアの報道によりますと、中国共産党は近年、南シナ海地域での挑発行為を強めており、西側諸国の懸念を呼んでいます。タリスマン・セイバー合同軍事演習は、2年ごとに開催され、2023年は、13カ国から、約3万人の軍隊が参加し、演習史上最大規模となります。ドイツは、今回初めてパートナー国として参加し、インドネシア、日本、韓国、フランス、イギリスの軍人とともに、ジャングル戦や上陸作戦の訓練を行うため、170人の空挺部(くうていぶ)隊員と40人の海軍要員を派遣する予定です。#中国共産党 #南シナ海 #西側諸国 #合同軍事演習

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42477392