超過死亡率は政府のコロナ対策による人類存亡の危機であることを証明

超過死亡率は政府のコロナ対策による人類存亡の危機であることを証明

デンマークの研究者、ヴィベケ・マニケ博士:ヨーロッパにおけるいくつかの国の超過死亡率から、政府や当局が国民に対して作り出した人類存続の危機を証明している。これは間違いなく人災であり、なぜなら、新型コロナウイルスそのものと関係がなく、パンデミック発生時の対応と関係があるのだ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42500171