【生物兵器犯罪】危険性が明らかな日本しか打たない生物兵器。5月8日以降2千万回、16%服毒させた売国政府。追加接種の恐るべき人体実験。高齢者接種率は48.9%で集団免疫破壊進む

【生物兵器犯罪】危険性が明らかな日本しか打たない生物兵器。5月8日以降2千万回、16%服毒させた売国政府。追加接種の恐るべき人体実験。高齢者接種率は48.9%で集団免疫破壊進む

首相官邸での接種回数、接種率 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine_note.html#note-3 以前は毎日更新されていた接種回数ですが、現在は週に1回の更新とねり23年7月18日時点で4億4百万回の接種回数になっています。マイナンバーカードの枚数が水増しされていたり、PCR検査数が水増しされていたりしている現状、この4億4百万回は過剰か過少か事実は私には分かりません。首相官邸、厚労省まったく信頼できません。私が指摘している一回目接種率が0.4%下がっているのに、このことを表の注意書きにっも書かない隠蔽。5月8日以降だけで、3回目以上接種が20,189,097回と接種率16%となっています。二千万人も集団免疫破壊生物兵器を打てば、集団としての日本人の免疫は相当な被害を受けているでしょう。しかも、これは3回目から6回目という恐ろしい世界では類をみない人体実験なのです。どこまで種としての日本人の免疫が破壊されているか計り知れません。初めての実験なので。 この2千万のうちの1757万人が高齢者です。高齢者接種率は48.9%とほぼ半分に到達しています。高齢者の三回目接種率は91.8%ということを考えると、ここからまだ倍ほど打つ可能性があります。救い難い5月以降に打った方々は、もうどうしようもないと思います。既に人間ではなくロボットとして、言われるままにトサツ場にいっている。ロボットか奴隷です。脱洗脳の専門家でもない私は救えません。テレビ真理教にどっぷりはまっている人がテレビ断ちをしない限り、教団にとらわれている限り誰にも救えないと思われます。残念ながらテレビ教団信者は自己責任としてあきらめざるを得ません。22年は21年より救急車の出動回数が103万回多かったとお伝えしましたが、断片的ながら23年はさらに出動回数が増えている地域があると言われています。より問題だと思うのは、2千万人も免疫破壊されると、彼らが多種多様な病気にかかりやすくなり、そして、他の1億人に病気をうつしやすくなるでしょう。子供たちがこの夏に発熱しているのは、自然なことなのか、2千万人も生物兵器ワクチンを打ったからなのか、これも大いなる社会実験と考えれば、この状態を為政者たちは見ているはずです。そして、それにあわせて、いろいろな薬を売りつけてくるでしょう。進む5月以降の接種を見ながら、秋接種をできるだけ打たないように、目覚める可能性がある人に情報を伝えていくうことが大切だと思います。そして、ロシアンルーレット死の手紙を家に送るなと、秋にむけて、そろそろ伝えておくべき時期だと思っています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42506817