中共は新疆ウイグル自治区で大量虐殺のため、警察を使った統治を継続

中共は新疆ウイグル自治区で大量虐殺のため、警察を使った統治を継続

7月16日の日本のメディア番組は、中国共産党が、現在も新疆ウイグル人に対して行っている、高圧的な民族浄化政策に焦点(しょうてん)を当てました。中国共産党は、このような政策の存在を否定していますが、日本のメディアの記者は、現地訪問によってウイグル人への制限措置を確認しました。市場では、ナイフや斧が鉄の鎖で固定され、住民の家のドアには警察情報が掲示され、公共施設には金属探知機が設置され、警察車両や装甲車は至る所で見られます。さらに、中国共産党は2015年以来、宗教の「中国共産化」を理由に、新疆のモスクを破壊し、残ったモスクには「愛国、愛教」という文字を掲示して、人々の信仰を制御しています。中国共産党はまた、学校での中国語のみの使用や、中国語が話せる職員のみの採用など、制限措置を通じて、ウイグル語の使用環境を徐々に奪っています。この問題について、郭文貴氏は、過去の大規模なライブ番組で何度も述べており、新疆での民族浄化は、中国共産党にとって避けられない大きな問題であり、世界が、中国共産党の新疆やチベットに対する悪行を真正面から調査し、責任を追及しない限り、これまでと同様に「内政干渉」という名目で中国共産党によってごまかされ続け、世界は引き続き暗黒の中に置かれることになるのです。#新疆ウイグル #民族浄化政策 #中国共産党#愛国愛教

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42507693