MOTHER3 小糸のおかげ・第8楽章

MOTHER3 小糸のおかげ・第8楽章

【天井社長と学ぶ! 初めてのW.I.N.G.攻略】社長「私の初担当はアルストロメリアだったんだ。あの頃は楽しかった…。お前の担当はどのユニットだ?」社長「前から思っていたんだが、お前は流行事故を起こしてオーディション敗退しすぎだ。こういってはなんだがかなり下手だな」社長「ダンベルで有名なW.I.N.G.決勝の攻略はDaやVi育成の上で特化属性が流一に来るといいらしいぞ。要流行雑誌だ。2冊!」社長「やれやれ。ボイス埋めの為に担当にπタッチをしていた奴がW.I.N.G.優勝までたどり着くとは。世も末だ…」社長「プロデューサー! フェザージュエル増量セールだ! ブラウザ版に切り替えてみろ!」社長「お前はシーズン1で大崎を休ませるのが随分好きなようだな。何か達成したいミッションでもあるのか?」社長「ゴクゴク…。ん? プロデューサーか? 今、周回に向けてスタミナの回復中だ。後にしてくれ…。ゴクゴク…」社長「しかし、ずいぶん長い間歌姫周回をしているな。他にすることはないのか。まったく…」社長「まさかお前は不正な手段でインチキなファン人数を稼ごうとはしていないだろうな? それはアカウント停止相当の行為だぞ。まったく…」社長「つつじヶ丘、柴崎、国領、布田、調布、西調布、飛田給、武蔵野台、多磨霊園、東府中、府中、分倍河原、中河原、聖蹟桜ヶ丘」社長「プロデューサー、今すぐに阿部寛のホームページを開くんだ!」P「何て言いました?」社長「その方が長い演出もすぐに終わる! 今すぐ阿部寛のホームページを開けっ!』P「一体どうしたんです?」社長「うろたえるな、これは全国のユーザーとの勝負だ! 一刻でも惜しい対決なんだ」はづき「長時間Pカップを走っていると、目が悪くなってしまいますからね〜」P「何を言ってるんですか!?」社長「プロデューサー、聞いてくれ。先週の木曜の事だ。私は車で家に帰る途中だった。家まであと200ヤードほどの所…ふと傍に目を向けると通りの公園にFr@gment Wing 02のジャケット画像が見えたんだ! とても流暢に言葉を喋っていた……そして次の瞬間、あたり一面が強烈な光に包まれ――帰ってテレビを付けると明日の天気予報が晴れになっていた……」社長「どう思う?」P「どうって……」社長「わかった……もういい……」

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