【脱医療洗脳】生物兵器ワクチン接種後死者は243万人規模におよぶが、厚労省は約2千件しか把握せず。イカサマ検討部会は、生物兵器ワクチンで虐殺継続を合意するだけの集まり
- 2023/07/30 19:36:02 投稿
- 再生数：7993
- マイリスト数：6
令和5年7月28日開催 ワクチン分科会副反応検討部会での数値「対象期間までに、ファイザー社ワクチンについて1,843件（100万回接種あたり6.3件）、モデルナ社ワクチンについて225件（同2.7件）、武田社ワクチン（ノババックス）について３件（同9.5件）の報告があり、これまでの報告と比較して大きな変化はありませんでした」←アストロゼネカ社1件含まれておらずプラス小児3件と乳幼児は1件だけしか捕捉していないとのこと。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html 鹿先生 14才女子の全身炎死亡論文 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42035289 鹿先生 7月28日ワクチン副反応検討部会報告 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42540796 グラフは私のブロマガ参照。 2020年の超過死亡－6700⇒－8300に変更（お詫び） https://ch.nicovideo.jp/sanada-nobuaki/blomaga 首相官邸の接種率は0.4％下がっているので、21年分として56万人だけを分子からぬいたと私は推定していますが、人口の81％は打っているので、ここ2年死んだ人の81％以上は接種者。高齢者が亡くなるので、高齢者接種率はさらに高いので、死者のうちの9割近くが接種後死者となると思います。少なく見積もって、21年死者の143万人と、22年死者の156万人に0.81を乗じて、21年死者の116万人、22年死者の127万の合計243万人は接種後に死んでいるので副反応報告をされていなくても、命を縮められた縮命効果を受けていることは誰も否定できません。高齢者接種率が92.8%なので、これを乗じると279万人となります。もし、生物兵器ワクチンが有用であれば、超過死亡は発生せず、平均寿命は伸びていなくてはいけません