ヒト=イラナイfeat.可不

ヒト=イラナイfeat.可不

Inst https://onl.sc/hivLjUP  人工知能AIに関する科学技術の進歩は著しく学生から社会人までが多様な用途でAIを利用しています。しかし、それを熟考なしに活用することは人類にとって良いことなのでしょうか。人類は向上心を持ち、他者よりもより良いものを、作ろうと進歩してきました。 今、人類は自ら生み出したAIを正しく活用する岐路に立たされています。これは他人事ではなく、AIを利用している自覚なく、身の回りのスマホやSNS等にもその要素は取り入れられています。この楽曲でさえ、Cevio AIの可不が関与しています。人が歌っていないコンテンツを最大限楽しむ、私達こそ最先端を進んでいるだろう。時代が進めば、人の活動は全てAIに取って代わられ、人にとって人は必要でなくなるかもしれません。 人類が自ら生み出した技術によって自滅するのか、一層の発展を遂げるのかは今を生きる私たちの判断に委ねられているのです。  K このシンギュラリティをテーマにした楽曲はもちろんフィクションである。しかし、世の中を見渡してみれば、この世界観が必ずしも現実離れした突飛なものではない、ということに気がつくだろう。我々人類は、心象風景として、この楽曲の世界観を実現させつつあると言える。 思考と試行。今、我々人類がAIから奪われようとしている人類を人類たらしめる重要な要素である。我々人類は自らの頭で考え、それを実現するために行動を繰り返すのである。この当たり前の要素が、今、AIによって奪われつつある。膨大な情報を有するAIが提供する解答。我々はそれを自らが導き出した結論とする。思考は何処にいった? 数多の選択肢を有するAIが提供する最も効率の良い選択肢。我々はそれを自らの取るべき行動として選択する。試行は何処にいった? 人類よ。思考と試行を手放すな!  時津橋士『credit』作編曲 MIX Mastering / K from カギカラ作詞 時津橋士 @tokiarisora1       K      Chat GPT絵 ツチヤ @abisswalker8Vocal 可不   朋佳Voice actor 吾妻魁斗 @kaito_azuma Movie&Guitar  Katomasa @gt_katomasa Guitar 流人@daremo2023

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42574505