サンクチュアリ

どうも、リツキです。先日お迎えした夏色花梨さんに歌って頂きました。少し大人な雰囲気は如何でしょうか。【歌詞】床を構っていた荷物を纏めて明後日の駅前調べて、愚惰ってた足並み揃えて何か可笑しくないかと笑う朝終わってた地獄の門限、捨て去った言葉を集めて「しんじることはせいぎだ」やけにすんなりのめた不安定なやく信じることで二度と飛べない鳥よ私はここだよもう何を信じ、隠し味の言葉で在りもしない愛情を確かめ逢っていたいのかな果てる春の夢のように私はまだ、まだ、まだ、夜の果て迄仕舞ってた台詞を並べて焦っていた何も感じない分かってた愛等無いこと何が欲しいんだと分からない朝前に倣って咲いた檻の中の彼岸花何時の間にか背も大きくなってて慰めて欲しいの「しんじることはせいぎだ」やけにすんなりのめた不安定なあい信じることで二度と飛べない鳥の私はここだよもう何を信じ、隠し味の言葉で在りもしない愛情を確かめ逢っていたいのかな果てる春の夢のように私はまだ、まだ、まだ、夜の果て迄嘘を信じ、隠し味の身体で在りもしない愛情を確かめ逢っていたいの、まだ!明ける春の夢のように私はまだ、まだ、まだ!、夜の果て迄ピアノソロ:15sec.［voice］夏色花梨［music/lyric/arrange/mix/movie］リツキ/Ritsuki → https://twitter.com/Ritsuki ₋P［illustration］ 伊波いずこ様 → https://piapro.jp/t/EWdz

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42575211