noctiluca feat. 春日部つむぎ, IA & 初音ミク / 中条 タキ

noctiluca feat. 春日部つむぎ, IA & 初音ミク / 中条 タキ

踊れ夜光虫Poetry : 春日部つむぎVocal : IAChorus : 初音ミクMusic, Words, Illust : 中条 タキTwitter:  https://twitter.com/taki_n222Inst : https://www.dropbox.com/sh/c7fp0jrn4k59t94/AABnnD8hap6kUlCH5dZr6WYta?dl=0Youtube : https://youtu.be/Fe-4hMSFufgLyrics :「7月20日。時刻はえーっと、あ、3時50分。何で録ってるかっていうと、特に理由はなくて。まあ、日記みたいな感じ。毎日ってわけじゃないけど、今日はそういう気分ってだけ。」「暑っつー。頭ぼーっとする。なんか、全部面倒くさくなる時ってあるでしょ?家に帰るのも違くてさ。」鍵のかかった屋上4時半の駅前正しさを欠いた言葉の列を正の字を書いたバス停夏の匂いがした巻き戻す声は天使のような光差す頬に一糸の涙既視体験みたいだったいつか見た夢の続きか?不安さえ愛すことができるか?肌の下巡る数秒前の息をしていたのは確か夕陽を隠すビルの連続窓の外行き交う風は静かイヤホン絡まる溜息一つ信号によく捕まるみたいだ知らない街、見たことないもの帰り道なんて忘れてしまおう瞼に描く白玉のチェロ「進路希望の紙配られてさ。お母さんにサイン貰わなきゃ。明日すらわかんないのにさ、いきなりこんなの書けっこないよ。近くの所でいいよね。みんなもそうだし。やりたい事があるわけじゃないし......。××みたいに夢があったらいいんだけど。」泣き腫らすそれは藍を映した言葉さえいらぬ必死の問は36℃弱の一番星手を伸ばした受け入れることで何が変わるか裏返し詰めた寝息とローファー思いの朽ちるかどうか踊れ夜光虫弾く波にからまったまま風を見ている星屑を一つ頬招いてそれだけで巻き戻す声は天使のような光差す頬に一糸の涙既視体験みたいだったいつか見た夢の続きか?不安さえ愛すことができるか?肌の下巡る数秒前の息をしていたのは確か生き急いでいたのは私か?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42576937