デジタルメディスン

デジタルメディスン

私は2018年ごろに双極性障害鬱病にかかりました。その際に処方された薬名を検索にかけてとても恐怖を感じました。覚せい剤に使用される依存成分のようです。薬名は失念しましたが。(覚せい剤の製造において、処方された薬は闇市場で売買されている模様です。)覚せい剤はそれを接種した時が「最高の幸福だと脳にインプットさせ、普通の幸せが無意味と感じさせる」というような言葉が恐ろしさを物語っていると思います。私は当初処方された薬を全てお酒と一緒にがぶ飲みし、また飛び降りをしようとしましたが未遂で終わりました。以降は診察には行っていません。ところで以前にも書いた、デジタルメディスンについてです。体内にマイクロチップを入れ、通信機器(スマホ等を経由)しネットで情報収集している事は2014年ごろ始動しているようなので、もう既に実用段階には入っているのでしょう。素人ながら、製薬系医療系などの情報も注視しています。昨今ではchatGPT(少し試しましたが)に限らずとも、自動生成AIは進歩を続けています。「手足を動かすのは脳からの電気信号」であるので、電気信号を増幅させたり、外からデジタルデータを書き換えたりする技術は、存在しない方が不自然だと私は考えています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42584875