トランクス…4枠を妨害スキルでズボズボする所見てて…ネ♡ん…///にゃん♡

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エピソード4 野望の胎動シャオンとナレジ、召集された7人の屈強なサバイバーが飛ばされた先の時の綻びの中で密会をしていた。通信機は川に沈め、一切の交信を絶ち、こんな辺境の異世界まで来た理由は…「サイヤ人の遺伝情報が必要だ」シャオンが一言発しただけで察しのいい男達は次にやるべきことと必要な準備が各々頭に浮かんだようだ。ナレジはため息交じりに眼鏡をなおす。「やれやれ、ようやく元の世界に戻れそうです」サバイバーたちは夜の帳の降りた闇の中で作戦を練り上げていった…  何食わぬ顔で拠点まで戻ってきた彼らを温かく迎えるまぶしい笑顔。この好青年はトランクス。タイムパトロールの一員だという。いやあ大変でしたね、と労いの言葉をかけた次の瞬間、サバイバー7人が一斉に飛び掛かった!1人が羽交い絞めにし、別の者がトランクスのトランクスを破り捨てると、他の奴ら皆で露わになった彼の男門に新品のトラップデバイスを1個ずつ入れていった!まるで蛇のように次々デバイスを丸飲みにしていき、折角買った1ダース丸々腹の中に収めてしまった!さすがサイヤ人。 そしてリモコンのスイッチを入れると、トランクスの中のデバイス全てが起動、電流が放たれて彼は悶絶の表情と苦悶の叫びを発する。そして今だ!1人は彼の顔にギャルのホカホカの生写真を押し付け、他の奴ら全員で肉棒を擦りまくる!電流と快楽の違いが分からなくなり、脳がショート寸前の彼の充血海綿はすぐに臨界点!噴火に達しようとしていた。そこですぐさまゴム状の薄い膜をトランクスの棒に取り付けると、その感触で彼は遺伝情報を膜内に解き放ってしまった… 「フフ、ついに手に入れた!ナレジ!今よ!」「おうよ!」ナレジは自らの男穴にトランクスの遺伝情報を注いだ後、謎の腰巻を装着し、ダイヤルを回す!「これはタイムマシンのジャンクから集めて作ったベルトだ、マシンの復元こそできなかったが」「これは胎児の成長速度を速める事が出来る優れものなのよ!」「な…なに…!」トランクスはレイダーに破壊されたタイムマシンの処理など考えたこともなかった。それがこんな形で悪用されるとは…「ナレジ頑張って!ラマーズ法よ!」「それって誰の必殺技だっけ…う!産まれる!!」トランクスとナレジの子がこの世に解き放たれた…! 「…」生まれた成人男性は静かに口を開いた。「おはようございます我が父、我が名はモモヒキ」「おお!成功だ!」「さあ早速、あのサイヤ人からタイムマシンを奪うのよ!」「くっ!貴様ら…!」「父の願いのため、貴様を丘すぞ…サイヤ人」モモヒキは自身の気を解放し、殺気をトランクスに向ける。「なんてパワーなんだ…」モモヒキはサイヤ人であるトランクスの血を引いている。彼の気は底が知れない。「かあ!!」丸太の様な足を使い跳躍、トランクスの頭上に迫る!奴

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42587129