健康立国対談第62回|自然栽培の強力な助っ人を開発しました!|飯田嘉啓さん・髙橋啓一さん・藤原直哉理事長 202308

健康立国対談第62回|自然栽培の強力な助っ人を開発しました!|飯田嘉啓さん・髙橋啓一さん・藤原直哉理事長 202308

https://nipponsaisei.jp/archives/402 ・自然栽培の価値と拡がり・アナログの技と自然栽培・新しい道具と自然栽培・水田用除草機_楽とーる・開発から8年_市場に出るまで7年・アナログにこだわった機械・ひとりよがりになりがちな業界・ユーザーさんとかたちにした機械・大きな味方となる楽とーる・稲も草だよ・草の抑制_土と水を攪拌させることでの抑草効果・ユーザーさんの声を満たすように改造・土を攪拌_土を醸すことでの田んぼの活性化・稲の生育と高さでの調整_初期はゆっくり浅く・一定の条件はほぼなし・稲の成長に寄り添って・余剰になってきている田植え機・大手に任せることと自分達にできること・アナログにこだわった理由・目で見ておかしい_音を聴いておかしい_予知・何とかできる機械をつくろう・不測の事態に備える機械・自由に改造してみてください_逐次情報交換_開発改良ネタ・地域貢献・自然と栽培・農家のチームを組んで寄り添って・ユーザーさんが求めているものをいかにかたちにできるのか_具現化できるのか・中小企業が持続していくため・大型化以外の要素_日本が一体となって・持続していかないと意味がない_適正な利益と持続性・丁寧さと自然栽培・夏に成長するお米の栄養・金属加工の技と応用・今までの60年とこれからの60年・常識を変えないと通用しないこと・過去の蓄積を未来の創造にどのようにつなげていくか・兎と亀_稲を信じて・発想の転換・永続的にやるかやらないかの判断・みんなで育ててきた努力してきた製品・時間と余裕があるか・もっと手作り型_分散型経済_アナログ的なものが生む付加価値・目に見えないところ_世の中の方向性・栽培目標10haと営農集団・みんなの力を結集して自立できるかたち・中山間地の機械化が進んでいない地域_乗用式の機械が入りにくいところで使える機械・農家さん、ユーザーさんのニーズをキャッチできる立場のメーカー・とにかく役に立ちたいからのスタート・ファンに支えていただける機械・必要とされる会社・1,600俵足りない自然栽培米市場・みんなで力を合わせて創る青写真

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42615693