ピアノを弾く拓也さん

ピアノを弾く拓也さん

事件名:千本のマラシリアル番号:DN-9315ランク:都市疾病説明:当該文章は拓也県の裏路地で起きた千本のマラに関連する情報を整理したものだ。本事件は未だ明確に判定されたわけではないが、現象の発生理由と構成要素の確認が不可能なため、ねじれと推測されている。事件:最初の事件を起こした個体A-01は裏路地をねむねむの顔で徘徊しており、全身のガタイが膨れ上がり爆発したと報告される。爆発しながら無数のマラを放出したが、このマラが建物に刺さった場合、その部分が溶けて使い込まれた肛門のような亀裂が入り、人間に刺さった場合はA-02になり、A-01のような奇妙な現象を引き起こした。A-02が被害者を生み、その被害者がA-02となりさらなる被害者生み続け、最終的にはおよそ1000人が犠牲となった。事件名は当該が由来となる依頼を受けて該当区域に向かうが、無数のチンコが飛び交う道の中激エロ共鳴器により、ばらばらになった人間の肉が1つに合わさり、約3mの塊A-03が約1~3mの男性器を飛ばし始めた。A-01やA-02が出す針は建物に小さなアナルを生じさせるだけであったが、A-03が飛ばす巨大なマラに建物が為す術もなく溶け始めた。また、A-03に空いている穴や、眼球を見つめていた住人の身体の中から何かが沸騰する音がした直後にA-02に変異したので、それを細かく見ることを禁止する必要があった。事件の発端であったA-01は、事件発生4日前、コブラ事務所に依頼しにいったと見られる。(コブラ事務所のフィクサー1の録取書参照))「おっぱいが気持ちいい×おまんこが気持ちいい=我慢できない!」 「契約を破るとご褒美はないんやぞ?」と話していたことにより、特色フィクサー「白い鯖」が背後にいると推測される。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42638258