何度目かの夏の終わりで/初音ミク

何度目かの夏の終わりで/初音ミク

曲 ▷ おいしいうどん【おいどんPになりたい】歌 ▷ 初音ミク絵 ▷ futon様【歌詞】蝉の鳴き止む時間遊び疲れた帰り道思い出してる今日に何を求めているの単純な程に残酷に過ぎる季節に何も出来ない 自分を呪ってる 暑さ故に喉元を過ぎる炭酸の刺激は今も変わらず 好きだけど ちょっと苦い君と見た青聴こえない 音あの日の様な色を見せてよ咲いて散った 花みたいな僕ら身勝手 だって 通り過ぎていくだけアスファルトの香りと濡れて歩いた帰り道雨上がるのが少し遅くてどこに居たって見つけられやしない しないこのままじゃひとりぼっちで取り残されるよあの日見た カゲロウがね ゆらり ゆらり"僕に名前を付けてよ"日々を 生きてそれがどんなに辛くたってもう戻れないけど迷わずに ねぇ。行ける?忘れずに 持って 居れる?踏み出せば きっと 見える遠くまで、行ける。そのままで 言いたい 事を言葉 集めて 言えば君と僕 で 居れる このままで吐き出せよ メーデー 愛してくれこのままの僕で 愛してくれ 愛してくれ目に映る物 全て美しく 輝いている重いカバン背負ってただ飛び出した 広い空

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