堤未果さん著、ルポ 食が壊れる。私たちは何を食べさせられるのか? 嘘の気候変動による食糧危機を煽り食のグレートリセットをもくろむWEF、ゲイツたち闇の勢力

堤未果さん著、ルポ 食が壊れる。私たちは何を食べさせられるのか? 嘘の気候変動による食糧危機を煽り食のグレートリセットをもくろむWEF、ゲイツたち闇の勢力

堤未果さん著 ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか? https://www.amazon.co.jp/dp/B0BVQDWZC8/ 日本がこんな事になってしまった真の理由 おみそチャンネル https://www.youtube.com/watch?v=kJm5ShTkd3o 私が考える自然な自給率の改善はシンプルなことです。形の悪い野菜や虫食いの野菜を食べることで3割以上、市場に安くて安全な野菜を提供できるのではないでしょうか。これは消費者の気持ちを変えることと、流通の基準を変えることだと思います。私はそういう安い野菜を買うようにしています。そしてエジソンによって始められた1日三食マーケティングの洗脳から逃れて1日2食で本当は大丈夫、むしろ粗食、小食が長生きするという形にすること。これでさらに自給率は上がります。さらに毎日3千万色を捨てていると言われる状態の改善、実はこれら3つだけで何十パーセントの自給率が改善するか分かりません。そして福岡正信先生の「わら一本の革命」を紹介したように、個々人が畑をすることでも自給率は改善します。さらに福岡正信先生のような「米麦連続不耕起直播法」をすることで生産性も上がります。政治がやることは、他国と同じような農業保護政策をすれば、いくらでも自給率はあげられると言われています。今日のサムネイルに、ルポ職が壊れる以外に過去に紹介してきた2冊をおいています。堤さんのショックドクトリン、ベンジャミンフルフォードさんのサイオプスです。結局、食の工業化、食の戦争も、日本が飢えるのだよというショックをサイオプス(情報戦)で与えて思考停止にしたうえで、日本人に培養肉を押し付けてくるのだろうと思います。政府が給食の無償化を進めているのは、単純に良いことなのか、それとも戦後GHQにより学校給食から小麦食、牛乳洗脳が始まったように、給食の中身にも目を光らせなければいけないと思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42645669