【初音ミク】鬼火【オリジナル曲】

【初音ミク】鬼火【オリジナル曲】

凪です、宜しくお願いします。歌詞香の匂う春の戸をついぞ開けては帰らざり今昔に思い侘び歌う狐火の言霞立つ夕月の跳ねる兎は嫋やかになおあやし火の影に凛と踊り舞う様花の色と乱れ落ちるは淡い焔気の粉に身を露わに誰が袖を振る愛おし者の夢咲いた紅梅色の頬紅の染むる身の手弱女の乱れ舞いを結わうその様は宵の花の如く花と散る焔気に錦織なす裾を引き舞い踊るその様を何と例うべきか花簪と結えた髪に似合う頬紅の色花模様の誰が袖を振る愛し者の姿春の香の匂う花の宴一つ預けてたもうその黒髪に良く似合う淡い花の飾り花の色と乱れ落ちるは淡い焔気の粉に身を重ねて誰が袖を振る愛おし者の夢咲いた紅梅色の頬紅の染むる身の手弱女の乱れ舞を結わうその様は宵の花の如く春の香の匂う花の宴一つ預けてたもうその黒髪に良く似合う淡い花の飾り

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