コロナワクチン接種が自然免疫系を破壊

コロナワクチン接種が自然免疫系を破壊

CDCは、新型コロナワクチンの接種により、ガンやエイズに関連する疾患の発症率が338倍に増加したことを認めた。アメリカ、イギリス、カナダの各政府が提供するデータによれば、コロナワクチン接種が自然免疫系を破壊し、後天性免疫不全症候群やそれに類似する疾患を引き起こす可能性が示唆されている

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42657287