エネルギー問題は、もはや国家間の争いの主な要因ではない

2022年3月27日に郭文貴氏はライブ配信で、ロシアによるウクライナ侵攻は、ヨーロッパに何らかのエネルギー危機をもたらしたように見えるかもしれないが、現在の人類のクリーンエネルギー開発からすれば、もはや制約とは言えないだろうと述べました。郭氏は、今後クリーンエネルギーが人類社会の主流となり、近い将来、中東の石油、ロシアの石油などがエネルギー問題に頼って世界を人質にすることはなくなるだろうと述べました。 郭氏はまた、「将来的には科学技術でエネルギー問題を解決できるようになる」と語りました。郭氏は早くも2017年に、イーロン・マスク氏の、スターリンク技術は人間の通信方式だけでなく、戦争のパラダイムも変える可能性があると述べましたが、その主張は今日(こんにち)のロシアとウクライナ戦争の中で検証されています。アメリカには数え切れないほどイーロン・マスク氏のような人がいて、地球の希少(きしょう)なエネルギーを宇宙から完全に持ち帰ることができ、さらに抽出(ちゅうしゅつ)エネルギーの開発により、石油から抽出した物質を充電せずに、1000年間使用することができるのだそうです。 太陽光発電所や原子力発電所を利用すれば、将来的には暖房も含め、すべてクリーンエネルギーとして完全にユニバーサル化されるだろうと述べました。中国共産党に支援された、ロシアによるウクライナへの侵略戦争は、何よりも強力な新しい人類文明を誕生させ、「皇帝無き民主有り」の時代が正式に到来したのです。#郭文貴#中国共産党#エネルギー#太陽光発電所

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42665750