タッカー・カールソン、ハンガリーで演説

タッカー・カールソン、ハンガリーで演説

「世界は急速に再編し、米国に敵対する方向に向かっています。しかし、バイデン政権は、ヨーロッパにおける最後の誠実な同盟国であるハンガリーに対して、キリスト教的すぎるという罪で嫌がらせをすることに時間を費やしている」。・ソ連がレーニン崇拝を押し付けたのに代わって、米政府が女装主義者崇拝を押し付けている・宗教、キリスト教に根ざした国が、米政府に狙われている。・人生とは人と関係を持つこと・賢明な指導者を持つことの重要性、反人間的なマルクス主義・新自由主義の指導者は国を 破滅に導く

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42676463