カーネギー財団とダベンポートの劣等人種禁絶

カーネギー財団とダベンポートの劣等人種禁絶

西暦1,932年8月22日この日から2日間、第3回国際優生学会議が、多額の資金援助を行なったメアリー・ウィリアムソン・ハリマンに捧げられ、 アメリカの動物学者チャールズ・ダベンポートの主宰でアメリカ自然史博物館にて開催される。以下の講演があった。過去2回に参加したレオナルド・ダーウィンは今回は不参加であった。また、IFEO(優生学機関国際連合)の会長にスイス・ドイツの遺伝学者エルンスト・ルーディンが満場一致で選出された。①ヘンリー・フェアフィールド・オズボーンより良い子孫を残す為には、避妊よりも出生選択をすべきである。②キューバの優生学者で白人移民支持者のドミンゴ・F・ラモス・デルガド移民に有害な形質がないか慎重にチェックし、認められない形質が後に明らかになった場合はその子孫を国外追放にすべきである。③ダーウィンの教え子でイギリスの優生学者のロナルド・フィッシャー優生学的措置を講じなければ文明は滅亡する。宇宙一元化 公式HP http://universe-centralization.com/top.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42687385