対談:オルバン首相&タッカー・カールソン

対談:オルバン首相&タッカー・カールソン

「ウクライナ紛争中の今、もし私がNATOやバイデンの立場だったら直ちに平和のために動く、そしてトランプを呼び戻す」「トランプは色んな批判をされてきたが新たな戦争を起こさなかった、外交政策は世界にとって最良のものだった、これが事実だ」「そもそもトランプが大統領であったなら、ウクライナ紛争は起こらなかっただろう」「トランプに対する起訴、政治的敵対者に対する司法制度の利用は共産主義者のやり方だ、ハンガリーでは考えられない」「政治家の間ではイデオロギー、将来像、政治のやり方など様々な相違点がある、しかし我々は同じ国家に属している、政治的ライバルであっても我々の目的はより良い未来のために国民を団結させることだ」「だから政治的敵対者を〇すとか、刑務所に送るという道を歩むのであれば、国家を統一するチャンスはない、政治家同士の競争があったとしても、公平で法的に完璧なものでなければならない」『そうでなければ、個人的な成功のために国や、国の未来を犠牲にすることになる』      ↑(これは腐敗連中やグローバリストどもにも言えること)「ウクライナがこの戦争に勝っている、というアメリカの認識はまったくの間違いであり、デマである。政治に携わり、論理や数字、データを理解していればありえないとわかる」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42695708