世界は遠くなり過ぎていた feat.IA

世界は遠くなり過ぎていた feat.IA

俺こそが四六時 優だ。『外がなんか暑くて嫌いだ』♢曲・詞四六時 優Twitter @JKnimaritea♢イラストばなこ武丸 様にお借りしました。♢歌詞世界は遠くなり過ぎていた世界は遠くなり過ぎていた握ったペンが傷だけつくって歌って窓枠を通り越した思いが沈んだ理解されない事がどうも多くて蹲ってしまうわただ回っていたかった春先は疾うに過ぎたから巻き戻しは出来ないから悔しさ纏って生きてくことしか出来ないのだ秋風はもう吹かないから冬晴れもよく分からんから正しさ背負って生まれることすら出来ないから傷がついた腕を眺めていた君は遥か遠くへ空へ飛び出した青春感よまだ終わらないで濁った海を眺めていた僕は夜の方まで あの雲になった透明感を嘘で覆わないで世界を見下して世界は遠くなり過ぎていた弾いた弦が意味だけ創って腐って虚しさを飛び越した溜息を吐いた理解出来ないことが今日も多くて立ち尽くしてしまうわただ笑っていたかった捧げるは赤の彼岸花思い出したくもないから貴女だけ夜を思わず生きていけるんだろうな空が美しいと思うなら海が眩しいと思うなら今はまだ空を眺めて生きていけるんだろうなまた綺麗な月を眺めていた隠す雲の縁まで夏が始まった焦燥感がまだ残っていた澄んだ空を笑っていた君が手を伸ばすまで青く染まった絶望感を僕は覚えていたあの夏に君が死んでしまってそんで描いた空を燃やして外がなんか暑くて嫌いだこのペンじゃ描けないから空の青さなんかはこの弦じゃ表せないないから人の心なんかは傷がついた腕を眺めていた君は遥か遠くへ『空へ飛び出した青春感よ、まだ終わらないで』濁った海を眺めていた僕は夜の方まであの雲になった透明感を嘘で覆わないで未来を決めないで

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