世界の悪の枢軸における習近平の配置と作戦

世界の悪の枢軸における習近平の配置と作戦

2022年4月10日、郭文貴氏は「文貴氏はおおいに語る」で次のように述べました。「習近平氏はいかなることでも計画通りに行う。そして、彼が決めたことは必ず実行するだろう。彼は就任初日に中央委員会を廃止し、スターリン主義に従って国家安全保障委員会を設立し、将軍を粛清(しゅくせい)し、政治的勢力を排除し、寡頭(かとう)を摘発(てきはつ)し、著名人を攻撃しました。彼以外の国に残った真の独裁者はいないと言えます。 習近平氏は、国際的に人々を結集しようとしており、アジア、アフリカ、ラテンアメリカ、ロシア、パキスタン、中東、ベラルーシ、アゼルバイジャンなど、これらの国々を彼の仲間になるように引き寄せ、全体主義同盟国を構築しようとしています。 習氏は民主社会が崩壊すると考え、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、イラクとのすべての関係を結集し、最終的にプーチン氏とともに行動することを望んでいます。プーチン氏は、ウクライナを取り、共産党はロシアの西側への拡大を助けて、ヨーロッパを制圧しようとしています。中東ヨーロッパの国々、旧ユーゴスラビア、バルカン半島のいくつかの国々、例えばブルガリア、セルビア、ルーマニアは、既に習氏の手に落ちています。 プーチン氏がウクライナを取ることができれば、次は他のいくつかの国が対象になるでしょう。習氏の目的は非常に単純で、中東とアジアを手中に収め、あとは国際的なドルの支配地位に挑戦することです。#習近平 #独裁者 #民主主義 #イラン プーチン #北朝鮮

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42729999