中国共産党の招かれざる客、米軍基地に100回以上侵入

中国共産党の招かれざる客、米軍基地に100回以上侵入

9月4日、海外メディアは、ここ数年、アメリカの軍事基地に中国人が侵入した事例が、アメリカ当局によって 100件も記録されていると報じ、国防総省が警戒しているとのことです。報道によりますと、侵入した中国人は、ホテルを探している観光客や、ダイバー、あるいは、最寄りのファーストフード店への道を尋ねていたなどと自称しているそうです。最近の事件では、アラスカ州のフォート・ウェインライトで、観光客を名乗るグループが、軍事基地内の商業ホテルに宿泊を予約していると言い張り、警備員を押し切り、突破しようとしました。この軍事基地には、北極圏での作戦を担当する陸軍第11空挺師団(くうていしだん)があるとのことです。他にも、ニューメキシコ州にあるミサイル発射場へ侵入して発見された中国人や、フロリダ州にあるロケット発射施設付近の濁(にご)った海を泳いでいたスキューバダイバーらしき人物などが目撃されました。このような事件を抑制するため、アメリカ国防総省、連邦捜査局などの機関は昨年、調査を行いました。しかし、この件については、ホワイトハウス、アメリカ国土安全保障省当局者及び連邦捜査局は、いずれもコメントを控えるとしました。#中国共産党 #米軍基地#連邦捜査局#スパイ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42730094